健康日誌

2017.09.27

秋の養生③

できるだけ光にあたる

太陽のパワーが弱まる冬に備えて、できるだけ太陽の光に当たります。

特にうつ傾向の人、お年寄り、体が冷えやすい人は注意して当たるように努力してください。

上記の人は体が冷えることでも気分は沈んでいきますし、段々と寂しくなっていく秋の気配に敏感です。

光に当たることで、気分は明るくなります。どうしても外へ出にくい場合は、電気の明かりでもOKです。